大阪や神戸など大都市へのアクセスも良好。緑あふれる住宅都市であり、子育てしやすく教育環境も充実している生駒市。
そんな生駒市の魅力を今回はご紹介します。
生駒市の5つの「育マチ」ポイント
1.ママにやさしいサポート
・妊婦健康診査費用を14回まで補助します!
全国約260の指定医療機関で妊婦健康診査の補助券が14回まで使えるというすぐれもの!県外の病院でも使えるから、里帰り出産も安心ですね。
・不妊症の治療費を助成します!
不妊治療にかかった治療費と検査費用の一部助成!(ただし上限7万円です)
・不育症の治療費を助成します!
不育症治療にかかった検査費と治療費の1/2を助成!(ただし上限15万円です)
・保健師・助産師が乳児のいる全家庭を訪問します!
誰に相談していいのか、相談しに行く時間もなかなかないママを応援します!
2.充実した保育サービス
(1)幼稚園
・全園で3年保育を実施!
・通園バスを利用可能!(一部幼稚園除く)
・長時間預かり保育可能!
全市立幼稚園で弁当日は 16:00 まで預かり保育を実施!
生駒幼稚園と南幼稚園では 18:30 まで夏休みも実施!
(2)保育園
・幅広い保育サービスが充実!
子育てのリフレッシュ・冠婚葬祭時や、病気・病気回復期の子どもを預けられるサービスもあり、幅広く子育てを応援。看護師などが常駐する園もあってさらに安心!
・定員数の増加!
保育所などを年々新設・増設しています。(9園→25園)、平成20年から9年間で定員数が約2倍増加しました。待機児童の心配も少ないですね!
・保育時間も最長20:00まで
各園によって異なりますが、最長20:00まで預けることが可能です!詳細はご希望の保育園にお問い合わせください。
3.整った教育環境
・全小中学校で給食を提供!
忙しいママやパパの負担軽減に繋がりますね!
・学童保育は待機なし!
小学6年生まで、希望者全員が19:30まで利用可能!共働き世代にも安心です。
・全国トップレベルの学力!
全国学力・学習状況調査によると、生駒市の学力は全国トップレベルとのこと。安心安全な教育環境が整っている証拠です!
・中学生まで通院・入院費助成!
中学校を卒業するまで通院・入院の医療費を助成して家計をサポート。お財布に優しい自治体です!
・小学1年生から英語に親しもう!
小学1年生からネイティブ外国人の指導助手といっしょに英語に親しむ授業を実施!世界へ羽ばたく子どもたちを応援しています!
4.子育てに嬉しいサポート
・3人乗り自転車購入に補助金制度アリ!
生駒市内に住む 1 ~ 5 歳の子どもを 2 人以上養育している方などが、3 人乗り自転車(幼児 2 人同乗用自転車)を購入した場合、費用の 1/2 を補助!(ただし上限5 万円、定員あり)
・マタニティコンシェルジュ設置!
助産師、保健師などの専門職が、すべての妊婦さんと面接し、妊娠から子育てまでトータルサポート!
・子育てを共有できる環境づくりを実現!
生駒市は全国で初めてAsMama と子育て支援の連携協定を結び、顔見知り同士が子どもの送迎や託児を行える環境づくりを応援。さらに市内で子育てを助け合う「ファミリー・サポート」事業(登録制)も実施。
5.安心・便利な公共施設
・休日・夜間応急診療所アリ
近鉄生駒駅前に休日・夜間応急診療所(内科・小児科)があるので、いざというときも安心。また輪番制での対応もありますので、さらに安心です。
・生駒駅前図書室
大人用スペースと離れた「えほんのへや」があって、屋外にすべり台やベンチも。くつろいで絵本を楽しめます。
・みっきランド開設
0~2歳児と保護者が対象の子育てサロン。無料で利用でき、おもちゃもたくさんあります。2017年5月には北地区に「はばたきみっき」もオープン。
生駒市に住みたい方はぜひオークホームへご相談ください!